新生活の春、長野県松本市のこども園で2日、入園式が行われました。

大き目の制服姿で、保護者と手をつなぎ入場した子どもたち。

松本市の信学会やまびこの森こども園で、入園式が開かれました。

式には、年少以上の入園児およそ50人が出席し、高澤智子園長は子どもたちに「先生やお友達といっぱい遊びましょう」などと呼びかけました。

あすからしばらくは午前中のみの登園を続け、子どもたちは、徐々に園での新生活に慣れていきます。