「盗まれたときは怒り心頭。“自分の体の一部”みたいな存在」

大阪府内に住むAさん(30代)はツーリングが趣味で、愛車のクロスカブにはマフラーの装飾にこだわるなど約60万円をかけていました。しかし、去年8月、自宅アパートのバイク置き場にとめていたクロスカブが盗まれました。その場所には、前輪にかけていたロックだけが残されていました。Aさんは後輪にもダイヤル式のロックをかけていましたが、切断された状態で離れた場所に捨てられていました。
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(Aさん)「盗まれたときは怒り心頭というか…。岐阜に行ったり、北海道1周したりした“仲”なので、お金の問題じゃない。“相棒”というか、“自分の体の一部”みたいな存在だった」
大阪府警によりますと、被害は府内全域に広がっていて、去年4月から11月にかけ、126台のクロスカブが盗まれたということです。捜査幹部は「特定の車種が短期間でこれだけ盗まれるのは珍しい」としていて、警察は組織的な犯行もあるとみて捜査しています。














