ハウスクリーニングや内装工事などを行う松本市の「エムズファースト」が、長野地方裁判所松本支部から破産手続開始の決定を受けました。
負債はおよそ1600万円と見られます。
民間の信用調査会社、帝国データバンク松本支店によりますと、破産手続き開始の決定は3月18日で、破産管財人には安曇野市の唐澤佳秀弁護士が選任されました。
エムズファーストは2017年に設立され、ハウスクリーニングや内装工事などを手がけ、2020年前後のピーク時には年に5000万円以上の売り上げを計上していましたが、競争の激化などから受注が減少し、2024年9月期の売り上げはおよそ2600万円に留まっていました。
資金繰りのひっ迫から消費税などの滞納も増え、先行きの見通しが立たないことから、2024年8月までに事業を停止していました。
負債はおよそ1600万円に上るものと見られます。
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