アメリカのトランプ政権による政府組織のコストカットが医療分野にも広がっています。医療や公衆衛生を担当する厚生省は、常勤職員の大幅削減を発表しました。
アメリカ・厚生省は27日、8万2000人の常勤職員のうち、1万人を削減すると発表しました。
トランプ政権発足に伴い、これまでにおよそ1万人が自主退職していて、あわせて2万人、25%ほどが減って6万2000人の体制に縮小するということです。
これにより、年間18億ドル=およそ2700億円のコストカットになるとしています。
また、28あった省内の部門を15に再編し、ケネディ厚生長官が掲げる「アメリカを再び健康に」との政策を実現するための「アメリカ健康局」を新設するとしています。ケネディ長官はこの再編について「有益なものになる」としていますが、アメリカメディアは公衆衛生の維持、強化のために必要な資金と人材が足りなくなるとの専門家の懸念も報じています。
注目の記事
“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」









