春休みの子どもたちを対象に生活に欠かせないガスの仕組みを学ぶイベントが金沢市で開かれました。

このイベントは都市ガスや電気を手がける金沢エナジーが春休みの小学生と保護者を対象に開いたもので、27日は13組30人が参加しました。

参加した子どもたちは普段入ることができないガスに臭いをつける施設を見学したり、液化天然ガスが通過する冷たいパイプに触れたりして興味津々の様子でした。