サッカーJリーグの横浜FCが18日、中村俊輔(44)の2022シーズン限りでの現役引退を発表し、中村はクラブを通じてコメントした。
Jリーグ年間最優秀選手(2000、2013)に2度選出され、左足からの正確なキックでJ1歴代最多記録となる直接フリーキック24ゴールを挙げている。
日本代表としては、2006年ドイツW杯、2010年南アフリカW杯に出場するなど通算98試合で24得点。司令塔として日本代表をけん引した。
【中村俊輔コメント全文】
今シーズンをもち現役から退く決断をしました。
幼稚園のときにサッカーボールを蹴り始めてから、40年もの月日が経ちました。
はじめは、楽しいという思いだけで始めたサッカー。
そのサッカーが仕事となり、プロサッカー選手として 26年間も過ごすことができました。
長いサッカー人生の中で、幾度となく苦悩や挫折がありましたが、いつも誰かが自分のことを支えてくれ、背中を押してくれました。
一緒に戦ってくれたチームメイト、指導をしてくださった監督・コーチ、ケガの治療やケアをしてくれるドクター・トレーナー、クラブに携わっていただいた方々、そして、いつも熱い応援をしてくださるファン・サポーター、すべての皆様に感謝申し上げます。
本当に多くの支えがあったからこそ、これまでサッカー選手として闘い続けることができました。
26年間多くのご声援、ご協力をいただき誠にありがとうございました。
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