牛丼チェーン「すき家」は今年1月、鳥取県内の店舗で提供した「みそ汁」にネズミが1匹混入していたと発表し、公式サイトで謝罪しました。
「すき家」によりますと、今年1月、鳥取南吉方店で、客から「みそ汁に異物が混入している」との指摘を受け、従業員が確認したところ、ネズミ1匹が見つかったということです。
同店において、同様の異物混入のおそれがある商品は、当該の客以外には提供されていないとしています。
調査した結果、具材を準備する際にネズミが混入したと考えられ、従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠ったことが原因だとしています。
店舗はすぐに一時閉店し、衛生検査や建物のひび割れや亀裂への対策を実施。衛生管理について、改めて従業員に対する厳格な教育を行ったということです。その後、保健所の確認を受け、現在は営業を再開しています。
また、全国の店舗にも、商品提供前の目視確認の徹底を指示したということです。
今回の事案を受けて「すき家」は、建物のひび割れや亀裂の確認を四半期ごとに実施し、害虫や害獣の侵入防止策を進めるとしたうえで、「今後同様の事態が再び発生することのないよう、全国の店舗において管理体制の一層の強化に努めてまいります。」と謝罪しています。
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