防犯カメラとAI=人工知能を組み合わせ、事件や事故が起きる前に異常を知らせる最新の技術が公開されました。
防犯カメラと言えば、事件や事故が起きた際に見返したり、犯罪の抑止に使ったりするのが一般的ですが、NTT東日本がきょう公開したのは、AI技術を組み合わせた防犯カメラです。見た目は普通のカメラと変わりませんが…
記者
「防犯カメラの前で転びますと、自動で転倒したことが検出されます」
防犯カメラで撮影した映像をAIがリアルタイムに分析。人の動きを骨格ベースで読み取り、人を殴るなどの暴力行為や不審な行動、異常な動作を即時に通報することで、事件や事故が起こる前に防ぐことができるほか、園児や高齢者、病院の患者などの見守りにも使えるといいます。
NTT東日本 無線&IoTビジネス部 渡辺憲一 部長
「人口が減っていく中で、やっぱり、国全体を少ない人数で回していかなきゃいけない、それを安全にやらなきゃいけないというところで、こういうAIとか映像伝送の仕組みが生きる部分があると思ってます」
AIシステムをてがける アジラ 尾上剛 CEO
「どんどん日本はですね、高齢化が進む中で、やはり人だけでは犯罪、事故、事件を防ぐことは難しいと思っておりまして、これを弊社が提供しているようなAIを使って解決していきたい」
闇バイトによる事件が多発するなど治安の悪化が社会課題となる一方、警備業界では人手不足が深刻です。
AI防犯カメラについて、NTT東日本はコインランドリーや無人店舗、商業施設、介護施設などへの導入を目指すとしています。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









