今年度で閉校となる青森県六戸町の開知小学校では19日、最後の卒業式が行われ、学校に感謝と別れを伝えました。
六戸町犬落瀬で1997年に開校した開知小学校。
開知小学校を含めた町内の小中学校はすべて、今年度で閉校し、4月からは小中一貫教育の町立義務教育学校六戸学園に生まれ変わります。
19日は、卒業生12人が最後の卒業式に臨みました。
開知小学校の卒業生は、今年度までの28年間で529人。地域の人に惜しまれながら、歴史に幕をおろすことになります。
卒業生は
「さびしいです。開知小学校は人数は少ないけれども、思い出が詰まった校舎だからです。開知小学校のみんな、大好きです!」
卒業生は
「もう学校が終わるんだなという感じ。楽しかったから本当は閉校してほしくなかったけれども仕方ない。大切な小学校6年間を見守ってくれてありがとう」
卒業生たちは、思い出をかみしめながら同級生や家族とともに校舎での最後の時間を過ごし、学校に感謝と別れを伝えました。














