愛媛県八幡浜市内の小学校では、6年生の児童が卒業を記念し手作りロケットの打ち上げに挑戦しました。
八幡浜市の白浜小学校では、6年生の児童23人が説明書を見たり友達と相談したりしながらロケットを製作しました。
制作中の6年生児童
「難しかったけど説明書や友達に聞きながら楽しくできたのでとても面白かった。飛ぶかどうかわからないけど飛んだらいいと思う」
完成したのは全長30センチほどですが、火薬式で本物のロケットと同じ構造だということです。
6年生の児童たちは、種子島…ではなく、運動場に移動しセットすると、カウントダウンです。
発射から0.3秒で時速200キロに達するという火薬式ロケット。
上空40メートルほどまで飛行すると、パラシュートが開き地上に戻ってきました。
6年生児童
「飛んでみて成功したと思ったときは本当にうれしかったし、友達とかが失敗していたとしてもみんなが楽しそうな顔をしていたのがよかったなと思った」
「すごく音もでかくてすごく速かったのですごいなと思いながら楽しんだ」
「つくることの楽しさがわかったので中学校でもそれを生かしていきたいと思う」
児童らは春から市内3つの中学校が統合して誕生する八幡浜中学校に通う予定で、イベントを企画した元校長の三好美覚さんは「八幡浜中の1期生として、一歩を踏み出すきっかけにしてほしい」とエールを贈っていました。
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