春の彼岸と合わせて乾燥するこの時期は線香やろうそくが原因で火災が発生していることから消防では注意を呼びかけています。
郡山地方広域消防組合によりますと管内で過去10年間、墓地の線香やろうそくが原因の火災があわせて31件、発生しています。
このうち住宅火災が19件、墓地周辺での枯草や林野火災が12件となっています。また死者が1人、けが人は9人にのぼっています。月別では3月が8件と最も多く、造花など近くの燃えやすいものに燃え移ったケースがあるということです。消防では、3月は空気が乾燥し、屋内、屋外を問わず火事が起きやすいため注意を呼びかけています。
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