埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故を受け、政府が予備費99億円を投入し、全国の下水道管の老朽化などを調べる方針を固めたことが分かりました。
石破総理は17日に中野国交大臣と面会し、八潮市の陥没事故について今後の対応などを協議することにしています。
その上で、石破総理は▼下水道管の早期復旧にむけた改築のほか、▼同様の事故の防止に向け、全国的な下水道管の重点調査を速やかに行うため、予備費を活用することを指示する方針です。
関係者によりますと、▼八潮市の下水道管の改築に45億円、▼全国の重点調査には99億円を今年度の予備費からあてる方向で最終調整しているということです。
政府はこうした予備費の使用について、18日に閣議決定する方針です。
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