おう吐や下痢を引き起こすノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が増加し、富士・東部で警報レベルが続いています。
県感染症対策センターによりますと、3月9日までの1週間に山梨県内の定点医療機関から報告のあったノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者は361人で、前の週より29人増加しました。
1医療機関あたりの患者は15.04人で、ここ5年で最多だった前の週をさらに上回り増加傾向が続いています。
地域別では富士・東部が19.20人と先週に続き警報レベルとなっていて、次いで中北が19.63人、甲府市が15.60人となっています。
県はアルコールによる手や指の消毒だけでなくトイレのあとや食事前には石鹸による手洗いなどを呼びかけています。














