静岡市と清水エスパルスは、静岡市清水区にあるエスパルスのホームスタジアム「日本平スタジアム」の来シーズンからのネーミングライツパートナーの募集を開始しました。
ネーミングライツは、施設に企業名や商品名をつける命名権のことで、清水エスパルスのホームスタジアムは2013年から「IAIスタジアム日本平」の愛称がつけられています。
この契約が2023年2月に切れることから、静岡市とエスパルスは10月14日、新たなネーミングライツパートナーの募集を開始しました。契約金額が年間3146万円以上で契約期間は3年以上、愛称の一部に「日本平」を残すことが条件となっています。
募集期間は11月14日までの1か月で、新たな契約が決まれば、来シーズンのJリーグ開幕時から名称変更されます。
注目の記事
外免切替が厳格化「問題が難しくなった」外国人から戸惑いの声も 住民票の提出義務化、試験内容も大幅見直し

和式トイレの水洗レバー「手で押す」?「足で踏む」? 街頭取材では拮抗…それぞれの主張は 正しいのはどっち?

【台風情報】台風23号 九州・沖縄に接近へ 東日本にも影響か【雨風シミュレーション9日(木)~14日(火)/ 全国の週間予報】台風23号気象庁進路予想 台風情報2025

コーヒー豆を運ぶトラックで「息子は天国に行った」夢を絶たれた29歳のバリスタ 遺志を継いだのは母だった 【人をつなぐコーヒー・前編】

“セクハラ” に揺れる南城市 市議会解散は古謝市長の正当な権限か、乱用か…市議選に2000万円超は税金の無駄? 専門家が語る「制度の想定外」

「いまでも5日は苦手」事件と向き合い続けた父親 娘のストラップはいまも… 20年以上続けたブログにも幕を下ろし 廿日市女子高生殺人事件から21年

