長崎県佐世保市浦頭地区のクルーズ船施設に計画されている灯籠タワー2基の増設予算案について、佐世保市議会の委員会で審議が行われ、議員からは厳しい意見が相次ぎました。

10日、佐世保市議会の議員が訪れたのは佐世保・クルーズ・フェスティバルビレッジ。千灯籠祭りにちなんでここに建てられた灯籠タワーですが、風などにより提灯500個が破損、ランニングコストが表面化する中あと2基を増設するかが問題となっています。

増設の予算案などを審議する市議会の都市整備委員会で灯籠タワー増設への異論が相次ぎました。

【山下隆良議員】海岸というのはものすごく強風それと潮風でしょ大丈夫かなというのはあるけど。

【永安健次議員】ランニングコストしっかりと出せるの?

【崎山信幸議員】後々大変ですよ。これもう少しこういう風なことというのは民間的な発想になってこないと行政だって潰れてきますよ、本当に。
市側は「3基の灯籠タワー整備というコンセプトで国の補助決定を受けている。」「提灯の素材を変えることでランニングコストを抑えたい」と説明しました。
委員会では3月17日にこの議案について判断を出す予定です














