国民民主党の玉木雄一郎代表が9日愛媛入りし、この夏の参院選・愛媛選挙区への公認候補擁立については、「未定」と述べるにとどめました。
夏の参院選での党勢拡大に向けた、全国キャラバンの第1弾として愛媛入りした国民民主党の玉木代表は、松山市内で街頭演説を行い、まず、先の衆院選で公約に掲げた「103万円の壁の見直し」は道半ばだと説明しました。
(国民民主・玉木代表)
「(103万円の壁を壊して)178万円をめざし控除額を引き上げていくこの戦いは、現時点では私たちの負け。一部160万円まで上がったが、160万円まで上がる人は、全ての所得税を払っている人の中で5%未満しかない。ただ、それでもトータルすると1.2兆円分の手取りの増加・減税が行われることになった。でも、まだまだ足りないので頑張りたい」
そのためにも夏の参院選では躍進を遂げたいと、強調しました。
(国民民主・玉木代表)
「夏の参院選では日本を変える夏にしたい。手取りを増やす夏にしていきたい。参議院の場合、1人区で勝つのは難しいが、条件が整った所については積極的に擁立していきたい」
愛媛もその1人区ですが…
(国民民主・玉木代表)
「愛媛県については未定」
前回、6年前の選挙で、国民民主党の支援団体でもある連合が推薦した野党系の現職が、今回も立候補予定であることも踏まえ、公認候補の擁立については「未定」として、党県連や連合とも協議すると述べるにとどめました。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









