新たな救急搬送体制の整備などに向け、延岡市が実用化を目指している「空飛ぶクルマ」の試験飛行が市民に公開されました。
8日の試験飛行には遠隔操作で動く機体が使用され、救援物資の運搬を想定して、重さ100キロの土のうを載せて高さ30メートルまで浮上。往復1.2キロを移動しました。
会場には医療関係者や救急関係者、それに市民が訪れ、空飛ぶクルマが飛行する様子をカメラに収めていました。
(来場者)「意外とコンパクトで、もっと大きな音がするかと思ったらそれほどやかましくない感じでした。けっこうスムーズに飛んでるなという印象です」
(延岡市・読谷山洋司市長)「延岡市全体が南海トラフ地震の時などには孤立化する恐れもあると十分に考えられますので、空からの支援を1日も早く実現していく必要があると考えています」
延岡市は、「空飛ぶクルマ」の医療や防災分野での活用に向けた取り組みを全国に先駆けて進めていて、2027年度の実用化を目指しています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









