クーデターにより、ミャンマーで実権を握った軍事政権のトップは、今年12月か来年1月に総選挙を実施すると明らかにしました。
ミャンマー軍 ミン・アウン・フライン総司令官
「我々は早ければ、2025年12月か2026年1月に総選挙を実施する計画だ」
ミャンマー軍のミン・アウン・フライン総司令官は7日、訪問先のベラルーシで行われたルカシェンコ大統領との共同記者会見で、このように述べました。
総司令官は去年6月、総選挙を2025年中に実施する方針を明らかにしていましたが、具体的な時期に言及したのは初めてです。
総司令官は総選挙によって「民政移管」を演出し、自らの統治を正当化する狙いですが、民主派政党を排除した形で選挙を強行すれば、抵抗勢力からの反発が強まり、情勢はさらに不安定化するおそれがあります。
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