中国の治安維持に関する予算案が、去年より7.3%増加したことがわかりました。
中国の全人代=全国人民代表大会に提出された2025年の予算案によりますと、国内の治安維持やスパイの摘発など「公共安全」に関わる予算が前年に比べ7.3%増の2428億元、日本円でおよそ4兆8560億円になったことがわかりました。
去年の伸び率が1.4%だったのに比べ、大幅に増えたことになります。
背景には去年、中国国内で無差別殺傷事件が相次いだことがあるものとみられます。
全人代の政府活動報告で李強首相は「公共安全の管理を強化する」と述べるなど、事件の再発防止に努める考えを示しています。
また、ミャンマーとタイの国境周辺で中国系犯罪集団による特殊詐欺事件が国際的な問題になっていることを受け、「特殊詐欺などの犯罪行為を厳しく取り締まる」という文言も新たに盛り込まれるなど、犯罪撲滅の取り組む姿勢も強調しています。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









