中国の治安維持に関する予算案が、去年より7.3%増加したことがわかりました。
中国の全人代=全国人民代表大会に提出された2025年の予算案によりますと、国内の治安維持やスパイの摘発など「公共安全」に関わる予算が前年に比べ7.3%増の2428億元、日本円でおよそ4兆8560億円になったことがわかりました。
去年の伸び率が1.4%だったのに比べ、大幅に増えたことになります。
背景には去年、中国国内で無差別殺傷事件が相次いだことがあるものとみられます。
全人代の政府活動報告で李強首相は「公共安全の管理を強化する」と述べるなど、事件の再発防止に努める考えを示しています。
また、ミャンマーとタイの国境周辺で中国系犯罪集団による特殊詐欺事件が国際的な問題になっていることを受け、「特殊詐欺などの犯罪行為を厳しく取り締まる」という文言も新たに盛り込まれるなど、犯罪撲滅の取り組む姿勢も強調しています。
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