三井住友フィナンシャルグループが、脱炭素を目指す金融機関の国際的な枠組みから脱退したことが分かりました。トランプ政権の発足を受けてアメリカの大手金融機関が相次ぎ脱退していますが、日本の金融機関としては初めてです。
温室効果ガスの排出量削減を目指す金融機関の国際的な枠組み「ネットゼロ・バンキング・アライアンス」から、三井住友フィナンシャルグループが脱退したことが分かりました。
日本の金融機関としては初めてで、脱退の理由について「枠組みに加盟しなくても脱炭素の取り組みを独自に対応できる状況」と説明しています。
この枠組みについてアメリカ・共和党の一部から、化石燃料業界への融資制限がアメリカの独占禁止法=「反トラスト法」違反にあたる可能性が指摘されていて、トランプ大統領の就任が決まって以降、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなどの大手金融機関が相次いで脱退を決めています。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









