岩国地区消防組合によりますと男性消防士長(42)が、自動車免許の期限が切れていた状態で公用車を1年近く運転していたことがわかりました。
消防士長は3月2日、自宅に回覧されて警察署からの免許更新に関するチラシを見て自分の免許証を確認したところ有効期限が失効していることに気づいたということです。

免許の有効期限は2024年3月19日だったということで、およそ1年近く免許失効の状態でした。

通勤など私用での運転のほか、
消防車や救急車の緊急走行を含む公用車を
15回運転していました。

聞き取りに対して「免許更新のハガキに気づかなかった」と答えているということです。

冨岡英文消防長は「事実関係を確認した上で厳正な処分を行い、再発防止と信頼回復に努める」とコメントしています。