今月1日から始まった「春の火災予防運動」に合わせて3日、長崎県長与町でバス火災を想定した県営バスと消防の合同訓練が行われました。

訓練は路線バスと車が衝突して火災が発生した想定で行われました。

運転手「もしもし、事故を起こしました。けが人は5名いまして、ひとり倒れているんですよね」「歩ける方はこちらから降りてもらって」


訓練ではまず運転手がけが人の確認と通報、乗客の避難誘導から初期消火までの動きを確認。その後、消防隊員がけが人の救助と本格消火にあたりました。

長崎県営バス長与営業所・伊藤謙三所長「予期せぬことがいつ起こってもいいように、練習を重ねていきたいと思います」

長崎北消防署浜田出張所・三浦洋一所長「何人くらいがケガしているのか、どういう状況なのか、それによって消防隊の活動や出動台数も変わってくるのでその辺を速やかに通報していただければと思います」

長崎市消防局管内では去年、6件の車両火災が発生していて、消防局は啓発活動などを通じて予防につなげたいとしています。














