松浦市にある「松浦貯蓄共済組合」が市から受けた融資を返済できなくなっている件が問題となっています。松浦市の友田市長は組合の「解散命令」も視野に改善に取り組んでいく考えを明らかにしました。

「松浦貯蓄共済組合」は松浦市からの融資や商工業者からの出資をもとに事業者に運転資金を貸す業務などを行っていますが、市と商工業者への返済が滞り組合を監督している松浦市では去年2100万円の返還を求め組合を提訴。裁判で市が勝訴していました。

今後組合が改善できないのであれば解散命令という監督権限の発令発動についても視野に入れ、3日の市議会で友田吉泰松浦市長は、組合に改善を求める行政指導、改善命令を行ってきたが今後も改善に応じない場合解散命令の発動も視野に取り組んでいく方針を示しました。
組合からの返済についてはまだ具体化しておらず、市では組合からの債権回収に努めたいとしています。














