きょう3月3日は桃の節句・ひな祭りです。これに合わせて江戸時代に長崎街道の宿場として栄えた大村市の松原宿では、およそ700体のひな人形が飾られています。

女の子の健やかな成長を願って。

体一体に親の思いが込められています。

「もっとやさしい顔」

「松原宿ひな祭り」は地元の人たちが地域を盛り上げようと毎年開いていて、21回目の今年は近くの家々から集められたおよそ700体のひな人形が、旧松屋旅館などに展示されています。

飾られた中で最も古いのは大正8年のひな飾り。当時の風情をいまに伝えています。

(来場者)「並べ方に工夫があった「すごいな」と思って」

(来場者)「子どもたちが小さい頃5歳ぐらいまでは飾ったんだけどちょっと日の目を見させてあげようかなと」

(松原宿活性化協議会・村川一恵会長)「たくさんの世代のひな人形があるので、細かな表情とか見ていただければと思います」

「松原宿ひな祭り」は今月23日までの土日・祝日に公開されています。














