福島県伊達市保原町で江戸時代から続く「つつこ引き祭り」が繰り広げられました。
2日の県内は広野で20.3度など浜通りと中通りを中心に気温が上がり、4月並みの陽気となりました。伊達市保原町では、江戸時代から300年ほど続く「つつこ引き祭り」が行われました。
「つつこ」とは、蒸かしたもち米が入った大俵で重さはおよそ800キロに上ります。下帯姿の男衆60人ほどが「つつこ」を担いで通りを練り歩きました。
このあとの「引き合い」では、上方部が勝てば「五穀豊穣」、内町なら「無病息災」、下方部なら商売繁盛の年になるとされ、今年は下方部が勝って「商売繁盛」の年となりました。
見物した子ども「かっこよかった」
参加者した人「これをやらないと1年迎えた気がしないからね。連覇を目指して(来年も)頑張りたいと思います」
通りには威勢のいい掛け声が響き渡っていました。
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