ミャンマーの国境地帯で地元の武装勢力が発見した男について、タイ軍は1日、特殊詐欺に関与した疑いのある日本人だと発表しました。関係者によりますと、この男について、北海道警が窃盗の疑いで逮捕状を取っていたということです。
タイ軍は1日、ミャンマーの国境地帯を支配する少数民族武装勢力「国境警備隊」が、特殊詐欺に関与した疑いがある日本人の36歳の男を拘束したと発表しました。この男について、「国境警備隊」は先月26日、中国系犯罪集団の一大拠点とされるシュエコッコ付近で発見したと明らかにしていました。
関係者によりますと、日本側などの受け入れ態勢が整い次第、隣国のタイに移送され、日本に送還される方針だということです。
また、日本の関係者によりますと、この男について、北海道警が窃盗の疑いで逮捕状を取っていたということです。
「国境警備隊」の幹部によりますと、男は今年1月15日にタイに入国した後、SNSで知り合った中国人らと合流し、国境の川を渡ってミャンマーに入ったとみられています。男は、「ミャンマーでパソコンを使って事務作業をしていただけだ」などと話しているということです。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









