林官房長官は、去年1年間に生まれた子どもの数が9年連続で過去最少を更新したことについて、「多くの方々の子どもを産み育てたいという希望が実現しておらず、少子化に歯止めがかかっていない」との認識を示しました。
林官房長官
「多くの方々の子どもを産み育てたいという希望が実現しておらず、少子化に歯止めがかかっていないものと考えております」
厚生労働省によりますと、去年1年間に生まれた子どもの数は日本で生まれた外国人を含む速報値で72万988人となり、統計を始めた1899年以来、過去最少を更新しました。
林官房長官はきょうの会見で、政府として、▼児童手当の拡充など子育てに係る経済的支援の強化や、▼若い世代の所得向上、▼地方自治体が行う出会いの機会の場の提供への支援などに取り組んでいると説明しました。
そのうえで、「希望する誰もが子どもを持ち、安心して子育てができる社会の実現に向け施策を推進していく」と強調しました。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









