電子マネーを購入させるうそ電話詐欺で被害を防いだとして、山口県下関市のコンビニエンスストアのオーナーら2人に感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、セブン-イレブン下関小月インター店のオーナー奥田政宏さんと、妻でマネージャーの亜矢子さんです。
長府署の道下斉亮署長から感謝状が手渡されました。
1月28日、女性(80代)が電子マネーを購入しようと店を訪れました。
亜矢子さんが理由を聞くと、女性は「7億円が当たって、お金を受け取ることができる」と説明したため、女性に詐欺の可能性が高いことを伝えました。
女性はいったん帰りましたがその1時間後、再び購入しようと来店したため、政宏さんが説得し、被害を未然に防ぎました。
セブン-イレブン下関小月インター店 マネージャー 奥田亜矢子さん
「ご高齢の女性だったんで、不安そうな感じだったんですけど寄り添えて、詐欺被害を未然に防げて良かったなと思います」
セブン-イレブン下関小月インター店 オーナー 奥田政宏さん
「詐欺被害を是非とも止めるように、お客様に安心して買い物できるお店にしていきたいと思っております」
長府署では、「身に覚えのない電話やメールなどで支払いなどを求められたら詐欺を疑い、家族や周囲の人、警察に相談してほしい」と呼びかけています。
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