長野県伊那市内の飲食店で食事をした客が体調不良を訴え、保健所はノロウイルスによる食中毒と断定しました。
県によりますと患者は2月15日に伊那市内の飲食店で食事をした2グループ29人のうちの19人で、翌日からおう吐や腹痛などの症状を訴えていました。
医療機関からの連絡を受けた検査で患者と飲食店の調理従事者からノロウイルスが検出され、保健所は店が提供した食事を原因とする食中毒と断定しました。
19人の患者のうち入院した人はなく、全員快方に向かっているということです。
2024年度、県内で起きた食中毒は今回を含め20件で昨年度の2倍となっています。
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