日本伝統の音楽を学んでもらおうと、愛媛県松山市内の小学校で雅楽の出前授業が行われ、子どもたちがその魅力に触れました。
松山市立宮前小学校で行われた雅楽の出前授業には、6年生およそ100人が出席しました。
出前授業は、日本の伝統を学んでもらおうと、地元の三津厳島神社が毎年、市内の小中学校で開いています。
児童は、笙(しょう)や篳篥(ひちりき)といった楽器の特徴や音の鳴らし方を教わった後、雅楽独特のテンポの取り方に挑戦するなど、日本の伝統音楽の魅力を肌で感じている様子でした。
児童
「今みたいな派手なのではなく、すごく静かで聞きやすい音だった」
「平安時代の曲が今も残っているのがうれしくて、世界でもあれが出回っているからすごいと思った」
また、児童たちは先生役の神主に積極的に質問するなど、普段、楽しむものとは違った音楽の世界に興味津々の様子でした。
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