愛媛県立宇和高校三瓶分校がこの春で閉校されるのに伴い、石碑が建立され、在校生らが出席し除幕式を行いました。
21日は在校生と教職員、それに卒業生およそ40人が出席して除幕式が行われ、中では、卒業生の奥野柳之介さんがあいさつに立ち、母校が無くなる寂しさをにじませました。
卒業生 奥野柳之介さん
「振り返れば一瞬かもしれませんが、思い起こせば数多くの思い出や思いに心を巡らせています」
この後、石碑を覆った幕が引かれました。
石碑は、卒業生らでつくる閉校実行委員会からの提案で建立され、学校の歴史や校歌のほか、「思いやりの心」をはじめとした教育方針「三瓶高校スピリット」も刻まれています。
宇和高校三瓶分校 井上望愛さん(3年)
「今までこの三瓶分校に通われていた先輩方の思いも込められていると思うので、閉校にふさわしい記念碑になっていると思う」
宇和高校三瓶分校 吉見太佑さん(3年)
「帰る場所がなくなってしまうことなので、このような記念碑があって三瓶分校の思い出が残っている感じがしてとてもうれしい」
三瓶分校では3月1日、卒業式と閉校式を行います。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









