愛媛県今治市でピアノ教師の女性が殺害された事件で、懲役22年を言い渡された一審判決を不服として、被告の男が13日までに控訴しました。
西条市樋之口の無職・榊原正道被告(35)は、去年1月26日、今治市松本町のピアノ教師・冨田小雪さん(当時64)の住宅に侵入し、包丁で首を数回切りつけ殺害したとして殺人などの罪に問われています。
一審の松山地裁は、先月31日の判決で、争点の一つとなっていた殺人が故意だったかどうかについて「突発的とはいえ、強固な殺意に基づいて5回切り付けた」として、故意であると認定。
弁護側が成立を争っていた監禁罪についても成立を認めたうえで、榊原被告に懲役22年の判決を言い渡していました。
松山地裁によりますと、被告側は12日、判決を不服として高松高裁に控訴したということです。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









