声色変え複数人演じた

オペレーター4人を暴言を尽くして脅した男。男は公判の中で、過去自分もオペレーター業をしていたことがあり、接客に不信感があったなどと動機について語っていました。

被告の男(45):
「福山雅治さんのフリーライブのチケットについて確認したくて電話しました」「何度もお願いしたが担当者につないでくれず、対応が不適切だと思いました」

「担当者につなぐことが‟正しい接客”だと気づいて欲しいという思いがありました」「自分本位の考えで不満や不信感がつのったと思う」

検察は被告人質問の中で、男が電話口に複数人いるように装う芝居をしていたことも明らかにしていました。

被告の男(45):
「芝居をうって別人を登場させました。よりリアリティーを示すことで、当時僕にとっては‟不適切な接客”だったので、そのことに気づいてすぐに担当者につなぐことが正しいと分かって欲しいと思い、芝居をしました」

検察:
「複数人から脅されている、と思わせることでより恐怖感が増すことを狙ったのですか?」

被告の男(45):
「より恐怖や不安を与えるという考えはありませんでした」