老朽化や耐震性の課題から新しく整備される宮崎県日向市の市総合体育館の建設工事が本格的に始まるのを前に安全祈願祭がありました。
20日は市の職員や工事関係者などおよそ30人が出席し、鍬入れや玉ぐしを捧げて工事の安全を祈りました。
現在の市体育センターは、建設から50年以上が経過し、老朽化や耐震性に課題があることから、市は新しい体育館を大王谷運動公園内の高台に整備することにしています。
新しい体育館は、地上2階建て、敷地面積はおよそ1万6000平方メートルで、総事業費は42億円となっています。
アリーナはバスケットコート2面分あり、様々なスポーツやイベントに対応できるようになっていて、災害時は避難所としても活用するということです。
体育館建設を巡っては去年3月の市長選で争点となり、西村市長は、当時、計画の見直しを訴えていましたが、就任後、維持費の改善を図ることが可能と判断し、整備を進めることにしました。
(日向市 西村 賢 市長)
「市民の防災意識というものが非常に高まっております。そういった中で、逆にこの場所に体育館ができることで、安心感を生んでいるというのも考えられます」
日向市総合体育館は、2026年10月から供用開始の予定です。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









