最新技術でグローバルな学びを展開です。
インターネット上の仮想空間、「メタバース」を活用して海外の学生と交流する授業が宮崎大学で行われました。
(廣末圭治記者)
「こちらでは、大学生がメタバースの世界で海外の学生とコミュニケーションをとっています」
これは、ICTを使って学生たちの国際交流を進めようと宮崎大学が県内3つの大学と連携して取り組んだもので、20日の授業には県内の大学生6人が参加。
学生たちは3Dゴーグルやスマートフォンを使い、「メタバース」空間で自分の分身となる「アバター」を操作し、台湾や韓国、それに、アメリカの学生とオンラインで会話しました。
(アメリカの学生と話す大学生)
「この赤い服を着た方ですか?こんにちは。聞こえますか?自然豊かだと大型の動物とかいそうですね」
(韓国の学生と話す大学生)
「怪物という映画を最近見ました。アラヤさんは?」
(参加した大学生)
「こうした経験を積むことで、そのハードルが下がると思うので、英語とかを習得する際に生きると思った」
「みんなが世界中の人と話せるようになるので、すごくいいと思った」
(宮崎大学国際連携センター 伊藤健一准教授)
「学生が海外にもっと目を向けられるような場を提供したり、海外との交流を通じて語学が伸びるとか、そういった学生のこれからの教育につながるような展開が望めればと思う」
宮崎大学では、今後、「メタバース」を活用して大学間の連携や国際的に学べる環境づくりを進めていきたいとしています。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









