米子松蔭 惣郷峻吏 主将
「目標は日本一、必ず達成して周りの方々に恩返しできるようにやっていきたいです」

米子松蔭 塩塚尚人 監督
「米子松蔭高校の新しい伝統、歴史というものを作ってほしいと思っているので、彼らはその第一人者としてバトンをどんどん引き継いでいってほしい。
日本一目指して戦っていきますので、そのためにまず1戦1戦全力でやるというところにこだわってやっていきたいと思ってます」

そして、小さな巨人、新里選手も。

米子松蔭 新里希夢 選手
「自分らしく自分の持ち味を発揮しつつ、今まで通りじゃなくて今まで以上の強いメンタルをもってプレーができたらいいかなと思います。
チームにいい流れを持っていけるようなプレーをして、日本一をとります。」

3月18日に開幕する春のセンバツ高校野球大会。
「SHOIN 日本一」の目標のもと、憧れの甲子園の舞台で勝利をめざします。