ミャンマーの国境にある中国系犯罪集団の特殊詐欺拠点に多数の外国人が監禁されている問題をめぐり、国境地帯を支配している少数民族武装勢力のトップは、「日本人の救出に向けても動いている」との認識を示しました。
多くの中国系犯罪集団が特殊詐欺拠点を置くミャンマー東部の国境周辺では、人身売買の被害者とみられる1万人以上の外国人が監禁され、詐欺に加担させられていると指摘されています。
国境地帯を支配する少数民族武装勢力「国境警備隊(BGF)」のトップ、ソーチットゥ氏は17日、支配地域にある詐欺拠点に「数は少ないが日本人もいる」としたうえで、「救出に向けて動いている」との認識を示しました。
ソーチットゥ氏をめぐっては、特殊詐欺拠点での人身売買などに関与し、犯罪集団から利益を得ていたとしてイギリス政府が制裁を科したほか、タイの特別捜査局が人身売買の容疑で逮捕状を取る方針を発表しています。
一方、外交筋によると、国境地帯にある別の少数民族武装勢力の支配地域でも、複数の日本人が監禁されているとみられています。
注目の記事
軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール









