22日(土)23日(日)は再び寒気のピーク
日本気象協会 tenki.jp によりますと、20日(木)から3連休にかけても日本付近は冬型の気圧配置が続き、強い寒気が長く居座ります。
日本海側を中心に断続的に雪が降り、積雪がさらに増える見込みです。特に22日(土)から23日(日)は再び寒気のピークとなり、雪の範囲が広がったり、降り方が強まったりすることが考えられます。いったん雪の降り方が弱まっても油断せず、こまめに気象情報や交通情報を確認するようにしてください。

続いて雪と雨のシミュレーションです。