ついにJ2が開幕しました。16日は愛媛勢の2チームが共にホームでの開幕戦ということで、スタジアムは大いに盛り上がりました。
Jリーグ参入20年目の愛媛FCはニンジニアスタジアムで11年ぶりJ2復帰、カターレ富山との開幕戦。およそ5000人のサポーターが詰めかけました。
波打つ無数のフラッグに迎えられて、戦いの舞台にやってきた愛媛FCイレブン。
(愛媛FCサポーター)
「今年は新加入の選手が多いので、どんな選手が活躍するのかが、めちゃくちゃ楽しみです」
「若いチームですからね、1回いい方向に転んだら、すごい力を発揮すると思うので、ぜひスタートダッシュで、ロケットスタートしてほしいです」
「愛媛らしく、ひたむきに泥臭くやってくれたら。結果はどうであれ、みんなに、サポーターに気持ちが伝わる試合を見せてほしいなと思います」
そしてまず登場したのは愛媛大学出身のラッパー、SKRYUさん。チームに提供した楽曲「Dancinginthedark」を初披露し、ニンスタの一体感をあおります。
迎えたキックオフ。去年のメンバー4人を軸に新戦力との融合が注目された愛媛。
まずは前半5分深澤が楔を打てば、左へ繋いで田口。新戦力が積極的にゴールを狙います。
しかし前半21分の富山。クロスバーをかすめて肝を冷やすと、2分後には元愛媛のエース、松田力。しかしここはキャプテン白坂が立ちはだかります。
逆に愛媛は前半24分、新戦力の甲田。ゴール意識の高さを見せつければ、さらに前半43分、甲田のクロスに藤原。
それでも主導権を握る愛媛は後半3分、谷本のロングフィードに新戦力の鶴野。しかし惜しくもサイドネット…。先制点を奪えません。
逆に後半22分、サイドチェンジの富山、しかけたのは西矢。最後は伊藤に押し込まれ富山に先制されます。
攻撃カードを切りながら最後までゴールに迫った愛媛。しかし、1点が遠く、開幕戦、黒星スタートです。
(愛媛FC・石丸清隆監督)
「あと少しゴール前に入り込む勇気というか、思い切りの良さがあればゴール奪えたかなという所までいけてたのではないかな。もう少し思い切りの良さを出して、ミスを恐れずやっていきたい」
今治と愛媛、ともに無得点の黒星で14位からのスタートです。次節は、今治が藤枝戦、愛媛が秋田戦、共に2試合連続のホームで初勝利を目指します。
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