今季からエンゼルスでプレーする菊池雄星(33)が日本時間16日、アリゾナ州テンピで行われているキャンプで2度目のブルペン投球を行った。
チーム正捕手のL.オホッピー(25)と組み、投球前にはグータッチを交わすと、力のこもった球で汗を流した。鋭い変化球にはオホッピーから「パーフェクト!」という声も飛び出し、充実のブルペンとなった。
練習を終えた菊池は「ここまでは順調に調整できてる」とキャンプ序盤から手応えを感じているようで、「インコースのストレートを一つテーマとしてやっていきたいなと、基本的にアウトコース中心に投げていたので」と意識を持って投げていたという。
得意とする変化球に関しては「特にカーブ、スライダーは安定してますから、あとはストレートと、取り組んでいるチェンジアップ、この2つを残り開幕までのテーマとしてやっていきたい」と語った。
また初めての“赤”のユニフォームについて「どうでしょうね。(赤のユニフォームは)もちろん初めてですし、私服とか、靴とかそういうのも含めて赤というのは一つもなかったので(笑)。最近は赤い靴を買ったり、服を買ったり、アクセサリーを買ったりとか、徐々に(ブルージェイズ時代などの)青から赤にシフトチェンジしてます」と明かし、私生活にも“エンゼルスカラー”を取り入れているという。
ピッチングコーチやGMからは若手指導にも力を入れて欲しいと期待されていうようで「僕がね、厚かましく教えることはないんですけど、彼らから学ぶこともたくさんありますし、若いチームですからいろいろ勉強しながらやっていきたい」とし、「それぞれチームによってカルチャーの違いとか、雰囲気の違いはありますから、まだ(始まって)1週間弱ですので、これからもっとチームメイトを知ったりとか、監督、コーチとコミュニケーションも取る必要がありますけど、非常にいいチームだなと」とメジャー4球団目となる新天地での印象を語った。














