震災語り部列車 4月6日から運行開始

馳知事「風景の穏やかさと震災の残酷さというのを実感することが出来ました」「あらゆるPRもさせて頂いて今行ける能登の象徴としてご利用頂きたいと思います」

語り部列車・客室乗務員 宮下左文さん「復興の年という事で考えていますので、あらゆる所の復興の姿・今年もまた色んな面でお話を聞いたものを、生の声を私どもの言葉と変えてお話をしていきたいと思ってます」「私が居る場所はここだったのかなと思います」

震災の記憶を語り継ぐ観光列車は、能登でも桜の季節を迎える2025年4月6日から運行が始まります。