ホンダと日産が進めていた経営統合の協議の打ち切りがきょう正式に決まる予定の中、台湾の「鴻海精密工業」の会長が、日産の筆頭株主であるフランスのルノーと協議したことを認めました。話し合ったのは「合併案ではなく協力案だ」としています。
台湾メディアによりますと、電子機器受託生産大手「鴻海精密工業」の劉揚偉会長は、きのう、台湾でメディアの取材に応じました。
「鴻海」はこれまで、日産の筆頭株主であるフランスのルノーと接触したと報じられていましたが、劉会長はこれを認め、話し合ったのは「買収案ではなく協力案だ」と強調しました。
「鴻海」をめぐっては、先月、EV=電気自動車部門のトップで、過去に日産の副最高執行責任者を務めた経営幹部が日本を訪れ、日産と接触したとも報じられています。
ホンダと日産の経営統合の協議は、きょう打ち切りが正式に決まる予定で、「鴻海」の動向は一層注目されそうです。
注目の記事
「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「寝ているはずなのに体が重い」自律神経が悲鳴を上げる“冬バテ” 頭痛・肩こり・集中力の低下…心身にくる不調 医師に聞く対処法

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】









