NATO=北大西洋条約機構の加盟国による2024年のウクライナに対する軍事支援の総額が7兆8000億円に達しました。半分以上は、ヨーロッパの加盟国とカナダが拠出したものだということです。
ロイター通信が11日、NATOの報道官の話として伝えたところによりますと、2024年のウクライナに対する加盟国による軍事支援の総額が500億ユーロ=およそ7兆8000億円に達しました。
NATOは去年7月にアメリカ・ワシントンで開いた首脳会議で、最低でも400億ユーロの軍事支援を行うことを確認していて、この目標を達成したことになります。
トランプ大統領はヨーロッパの加盟国の負担が十分でないとして、国防費のGDP割合の目標を引き上げるべきだと繰り返し主張しています。
NATOの報道官は、去年の支援額のうち「半分以上はヨーロッパの同盟国とカナダからの拠出だ」と話し、ヨーロッパ側の貢献を強調しました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









