東日本大震災について正しく、分かりやすく伝える方法を考える研修会が9日、岩手県釜石市で行われました。
研修会には10歳から85歳までの市民ら20人が参加しました。釜石市では2019年から「大震災かまいしの伝承者」の研修制度を設けていてこれまでに基礎研修とステップアップ研修を終えた117人に修了証が授与されています。研修では分かりやすい語り継ぎ方の工夫や配慮についてグループに分かれて意見を出し合いました。
(釜石高校3年・菊池音乃さん)
「津波を見た人や経験した人のリアルな声を語り継いでそれをまた次の世代に語り継ぐことが大事だと思います」
参加者は次の災害に備え震災をどのように伝えるかについて真剣に話し合っていました。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









