人手不足が課題となっている介護や福祉の仕事について、小中学生が体験しながら学ぶイベントがきょう長崎市で開かれました。

「私たち調理師・管理栄養士はおじいちゃんおばあちゃんのごはんのサポートをしています」

小中学生に介護の仕事を身近に感じてもらおうと県が初めて開いた「キッザケアナガサキ」。午前・午後合わせて400人が参加し、介護福祉士や看護師などの仕事を体験しました。

長崎県によりますと、県内の介護職員は来年には必要とされる人数に対しおよそ1500人足りなくなるとみられていて、人材の確保が課題となっています。

参加した子ども:
「(車いすで)上るところが面白かったっていうか楽しかった。ちょっと興味出てきた、ちょっと」

キッザケアナガサキは今月24日に佐世保市でも開かれる予定です。