マツダが第3四半期の決算を発表しました。アメリカの、カナダとメキシコに対する追加関税については、注視していく考えです。

マツダによりますと、去年4月から年末までの売上高は3兆6894億円で、前年から3・4%増加し過去最高でした。純利益は906億円で45.3%減少で増収減益となりました。国内や中国での販売が減少する一方で、アメリカやメキシコなどで北米市場でのCX-50やCX-90などのラージ商品群の販売が好調だということです。

アメリカのトランプ大統領は3日、カナダとメキシコに対する25%の追加関税の発動を1か月延期にすると発表しました。メキシコに北米向けの生産拠点を構えるマツダの世界戦略への影響については…。

マツダ ジェフリー・エイチ・ガイトン 専務執行役員兼CFO
「アメリカは最も重要な市場。あらゆる選択肢を追求しマツダ・顧客・取引先にとってベストな結果になるよう努力する」

マツダは、今後の動向について注視していく考えを改めて示しました。