6日、山口県萩市にオープンしたカフェ。
おもてなしするのは萩総合支援学校の生徒です。
学んだ成果を実践し、地域の人に学校をよく知ってもらおうと開かれたその名も「夏みかん」カフェです。

カフェの接客をしたのは、萩総合支援学校の生徒7人。
午前10時半、開店するとさっそくお客さんがやってきました。
生徒
「お席へご案内いたします」

心を込めておもてなししました。
学校には作業学習として「喫茶班」があり、生徒は接客などを授業で学んでいます。
生徒
「ホットコーヒーがお2つ、カルピスがお1つ、夏みかんガレットが3つでよろしいでしょうか」

学校を飛び出しての地域での活動は、知らない人と触れ合うことでコミュニケーション能力の向上につながるそうです。
また、お客さんに喜んでもらえると前向きな気持ちにもなります。

訪れた人
「基本的なことをもう1回私たちも学び直さないといけない。接客の仕事してますので」
「しっかり練習をされてて、本番もとても立派にされていると思います」
アバターロボットも登場しました。
長門分教室から遠隔操作で席へ案内したり注文を聞いたりと、ロボットの体を借りて接客を体験していました。

生徒
「せりふを間違えないように落ち着いて接客しました。お客様に喜んでもらえてよかったです」
「練習の時は時々間違えたりしてたんですけど、今はだいぶ覚えられるようになりました。お客さんの笑顔もあるし、自分的にはうれしいと思います」
カフェは萩総合福祉センターで、今月13日と20日にもオープンします。
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