広島県は5日、被爆80年事業として新年度に実施する、国際会議やイベントなどの内容を発表しました。
湯崎英彦知事
「被爆80年の今、私たちは1日でも一刻でも早く核兵器廃絶を実現しなければならない」
発表では、4月から6月までは「世界のリーダーが集い未来と平和を語るプロジェクト」。7月から9月までは「若者たちが集い未来に平和をつなぐプロジェクト」として、被爆80年に向けた取り組みを集中的に実施します。

具体的には、5月に「ひろしま国際平和&ビジネスフォーラム」を開催。経済同友会の新浪剛史代表幹事や、アメリカのジョン・ルース元駐日大使らが参加して、ビジネスが国際平和のために果たせる役割について議論します。
このほか、11月に広島で開かれる、科学者の国際会議「パグウオッシュ会議」の開催を支援します。
湯崎英彦知事
「被爆・終戦80年を核兵器廃絶に向けた転換点とするため」「力強いメッセージを世界に発信していく」
このほか、海外の若手研究者が核の歴史などを学び被爆の実相に触れる、集中合宿の開催なども予定しています。














