この冬一番の寒気による道路凍結のため、5日配送車が坂道を上れず長崎市内の一部の学校で給食が届かなかったことがわかりました。

給食が届かなかったのは長崎市の北部学校給食センターから配送されている20の小中学校です。長崎市教育委員会によりますと、多くの配送車両が道路凍結のため給食センターにつながる坂道を上れず、5日予定していた給食が配送できなかったということです。

給食が届かなかった学校では、センターとは別のところから配送されるパンと牛乳が、ご飯を予定していた学校では牛乳のみが配られたということです。

14台ある配送車両にはチェーンを装着していましたが、坂を上れなかったり、上れたとしても下り坂をスリップしたりするなど危険な状況だったということで、長崎市教委では道路凍結が予想され6日も配送が難しいとみて、北部学校給食センターから給食を届けている27の小中学校の給食を6日、中止することを決めました。