■世界バレー 2次ラウンド 日本ーイタリア(日本時間5日・オランダ)
バレーボールの世界ナンバー1を決める、世界バレー女子大会。世界ランキング7位の女子日本代表は、同3位で前回大会銀メダルのイタリアから第1セットを先取したが、セットカウント1-3(25-20、20-25、14-25、15-25)で逆転負けを喫した。
エースで主将の古賀紗理那(26)は出場しなかった。
スタメンはサーブ順に石川真佑(22)、宮部藍梨(24)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、山田二千華(22)、関菜々巳(23)、リベロ・内瀬戸真実(30)。
プールEの1位イタリアと2位の日本の一戦は第1セットから石川が絶好調。イタリアリード
の5-6の場面でブロックを決め同点とすると、相手のワンタッチやイタリア選手も驚く鋭角なコースを狙ったスパイクで得点を重ねた。さらにチームの得点源・井上も着実に得点し徐々にリードを広げた。今大会、初めてスタメン起用された宮部藍がサーブでイタリアのディフェンスを崩すなど、25-20で先取した。
勢いに乗りたい日本は第2セット、平均身長186.0cmと日本を約9cm上回るイタリアの高い打点からのスパイクに苦戦。中盤には4連続得点を許しリードされると、世界一のアタッカー、イタリアのエース・エゴヌ(23)の強烈なスパイクやサービスエースに対応できず20-25。セットカウント1-1となった。
第3セットはスタートから7連続失点。眞鍋政義監督(59)は石川を宮部愛芽世(20)、セッターを関から籾井あき(21)に変えるも、悪い流れを断ち切れなかった。前回大会銀メダルのイタリアに最大11点差をつけられ14-25。セットカウント1-2と逆転を許した。
第4セットは7-7の同点の場面から8連続でイタリアに得点を許した日本。優勝候補のイタリアから1セットを先取し良いスタートを切ったが、その後は優勝候補に3セット連取され、セットカウント1-3で敗れた。日本はこれで5勝2敗となった。
試合後、眞鍋監督は「1セット目の立ち上がりは良かったんですけどね。3セット目の連続失点が響きましたね。最終的にイタリアのかなり高いブロックに触られたと思います」。次戦にむけて「プエルトリコも身長の高い選手が、1m90cm以上が5、6人いますね。やはりブロックは注意ですね。集中していきたいと思います」と語った。
日本は次戦、10月7日(金)に世界ランキング17位プエルトリコと対戦する。※世界ランキングは試合前時点
【日本の得点】
井上愛里沙 15点
石川真佑 14点
林琴奈 11点
山田二千華 9点
宮部愛芽世 4点
宮部藍梨 2点
関菜々巳 1点
籾井あき 1点
横田真未 1点
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